4. まう
2021年06月26日 10:01
この予想は、実際のソフトの販売数(パッケージおよびダウンロード)というより、ファミ通ランキングで発表される数字を当てましょうというものですね。
無意味だと思います。
昔と違って、ファミ通ランキングの数字が実際のソフトの販売数と乖離しているので、過去の経験からの予想も活用できないうえ、ファミ通ランキングの集計スタイルを読まないといけないです。
まだ、なりぞうさんのお店の販売数を予想するほうが意味があると思います。
6. めりお
2021年06月26日 10:46
ファミ通のランキングが信用できないということになると、これから先PS5が普及してきてそのゲームがそれなりに売れ出しランキング上位になったとしても、このゲームは売れたなあ、などの話題はファミ通集計のソースではできなくなるということですね。
もしPS5のゲームが売れ出してファミ通の集計に文句が出なくなったとしたらそういうことでしょう。
7. まう
2021年06月26日 11:12
>> 6. めりおさん
ファミ通ランキングはパッケージ版しか反映されないので、それで全体を図ることはできないでしょう。
たとえ、PS5版が売れ始めたら、PS5ユーザーがある閾値をこえて増えたということしか言えないと思います。
FF7Rのパッケージがランキングインするくらい売れるとは思っていなかったです。
ラチェットは、前作が初週2万4000本程度だったそうなので、元々のラチェット人気とデジタルシフトからするとあの数字はまあ妥当だったと思います。
10. めりお
2021年06月26日 11:39
そもそもここは実店舗のサイトなので、パッケージの販売数がどのくらいかを語るのはその点で当たり前というか。いくらPSプラットフォームでダウンロード版が売れていたとしてもお店側としてはパッケージが売れなければやっていけないのですから。
その点で、Switchの定番ゲームがファミ通のランキングのように売れ続けているのであれば店側もそちらを重点的に売ろうという気にもなるだろうし、Xboxがゲームパスを重視し日本ではパッケージソフトがろくに出ていない状況ではなかなか販売店の協力も望みにくいと思ってます。
12. まう
2021年06月26日 12:10
>> 10. めりおさん
ファミ通ランキングを完全否定はしません。
特に「国内・パッケージ」という同じ属性であるゲーム小売店にとっては、一つの重要な指標でしょう。
ただ、小売店は地域ごとでその特性が違います。
それらを丸め、統計的な操作をした推計(!)数字がファミ通ランキングです。その意味では精度は低いです。
それより、意味があるのは、実数(!)であるTSUTAYAやCOMGの数字です。
これとなりぞうさんのお店がどの程度似ているのか違うのかはとても意味があり興味がありますね。
https://teitengame.com/soft03.html は30位で足切りされた数字の合算でしかなく、30位以下の水面下は反映されません。そういう意味では、システマティックな誤差がかなり大きいです。
水面下を反映した年間を通した合算では違う風景が現れてきます。
これは、ダウンロードシフトする前から起こっており、任天堂ハードのゲームソフトがジワ売れにより年間合算では上位に来ることがありました。
22. まう
2021年06月26日 14:21
>> 20. めりおさん
Amazonの予約ランキングも実数なんだか、またその計算方法(集計期間とか)もわからないので、信用していいかどうかはわからないですね。予約してすぐキャンセルして再度予約すると、予約数は実数は1件でもランキング上は2件となって、ランキングがあがるようです。
むしろ、COMGの予約ランキングの実数に近い数字のほうが参考になります。
ただ、ランキングが高いと気持ちがいいことは確かですね。
14. はちまは最高
2021年06月26日 12:39
>>4 貴方以前自分の計算式でファミ通の数字を利用して、ファミ通の数字は信用できると言ってたんだけど、もう記憶から抹消したのか?
ファミ通の数字が剥離して信用できないとするなら、以前自信満々に語ってた計算式も意味ないものになるよw