>>39で理系微積分限定と言っていたので、微積分限定で話をするが、
入試までまだ半年近くあるから、河合塾のTテキストと標問の他にもう1冊やったほうがいい(できれば、入試対策用にさらにもう1冊)。
標問自体は非常にすばらしい内容の参考書だが、医学部を目指すなら、
>>40が言うように、標問ができているのが当たり前だ。
医学部や東大・京大理系志望者は、
網羅系参考書
1対1
微積分基礎の極意
数学Vスタンダード演習
標準問題精講
あたりを終え、やさしい理系数学・上級問題精講・プラチカ・新数学演習のうち1冊を入試対策用参考書として使用するケースがふつうにある。
よく考えて、標問以外の参考書を決めてくれ。
ちなみに、「受験の月」という数学サイトがある(このサイトは物理と化学もあつかっている)。
このサイトも結構使える。