吉永って昔は凄い美人だったんだな
現在で言うと岡田茉莉子か藤純子みたいなもんかね
きゃあああああああああああああああああああああああああああ
このガイドさんは講釈師かなんかか？
なんでこんな芸達者なんだよw
いちおつ
修学旅行の生徒の部屋で喫煙とか時代ですなあ
これ80年代パンツの穴花柄畑でインプット系映画だろ
１おつ
左手の中央にそびえ立つのが中指でございます
観光バスからの風景（湯島天神、本郷通り、ニコライ堂など）
>>8
はとバスなんかそんななんじゃないの？
潮来娘と名乗る還暦すぎの婆さんも歌ってくれたぞ >>2
そらタモリを始め当時の男どもを虜にさせるだけのことはある
1000年ちゃんの称号はこっちの方が相応しいんじゃないか >>930
＞戦中でしょう
違う 終戦の年に生まれたこともあって、
戦後反戦を心掛けなければならないと自覚した
と語っている。 あだち充って石坂洋次郎に影響受けてるんだろうな たぶん
「はい、昨夜飲み屋で中東の外人部隊との契約にサインさせました」
何つうか裕次郎カラーが強すぎて石坂洋次郎は元ネタ程度に思える
ガードレールやら余計なものがなくて道路もすっきりしてる
>>27
この頃まだ生まれて無い俺が小学生の頃でも普通に居たからね タバコガーは割と最近 >>8
ちょっと前までバスガイドは歌って語ってエンターティナーだったよ >>62
うちのガッコはもう一本道路渡らないといけないので日大では
この当時ならまだ移転してないでしょ ルリ子の可愛さにびっくりしてるんだけど、ちょいちょい映るロングの三つ編みおさげの子もかわいい
女子高って一人くらいはこういうメンヘラがいそうで怖い
>>24
時代って言っても
もっと後でも先生が教室でタバコ吸ってただろ 本郷・お茶の水には修学旅行用の旅館が多かったからな
見た目がもたいまさこみたいなこんなＪＫいたら地獄だな
もうここまで惚れさせるまで無防備だったら責任取れよ
>>111
すげえ気になるしそんな子も今じゃババアと思うと切ないね >>90
日大もあったのか
明治は受験で行ったっきりだからすまん >>58
本郷に修学旅行相手の旅館がたくさんあったよ。今はホテルに泊まる。 >>71
JR御茶ノ水の駅を神田方向の改札（聖橋口）で出て、坂をダラダラ下ればある 司馬遼太郎も吉川英治の次代の大衆歴史小説の雄ではあるんだよ(死んでやっとスゴサがわかるような)
ただ最近まで生きてたから教科書に載るのはタイムラグが〜ってことでしょう
まあでも、これがメイプル超合金みたいな女だったら無理だよな
これ長崎か
一度だけ行ったけどグラバー庭園とカステラ買ったのが思い出
>>113
吉永小百合がゴリラだったらもう人間存在しないだろ 1962だからキューポラのある街と同じ年なんだな。
白黒だったりカラーだったり混在の時代だね
>>115
この時代なら加賀まりこが代表格かね？＞小悪魔女優 煙草教師も嫌だったけど
香水ぶっかけすぎで教室中ににおいが充満させたり
廊下になめくじみたいに残り香残す婆さん教師もきつかったわ
いくら若くて可愛くてもちょっと怖いねこれは
こないだ夜やってた映画の大原麗子もヤバかったが
そんなことよりこのかわいい三つ編みおさげは誰なんだ・・・
>>178
御茶ノ水駅で下車すれば簡単に見つかるはず
目立つし 小百合が鼻にティッシュを詰めるとこなんてそうそう見れないぞw
>>143
あの辺にいた大声で叫ぶルンペンばばあが有名だったんだが(´・ω・`) >>191
関係ないけどやくざにも香水の匂い凄い連中いるよな 鼻血程度で寝かす？と思ったけど
被ばくとかの関係なのかな
>>220
カっとなって血が出てしまったのか
気を引きたくて自分で鉛筆鼻につっこんだのかそれが問題だ なんだよこのルリ子のかわいさ・・・
どうしてああなっちゃったんだよ・・・
>>214
そうなのか…ビルばっかで全然気づかなかったよサンクス >>251
ビルに囲まれるようで暗いんですけどね
大学だらけだったころは見晴らしもよかったのかも知れませんが >>132
原節子なんてもうショックなレベルだったぞ(´・ω・｀) >>167
昔俳は俳優の格でカラーか白黒だった。大川橋蔵カラーで大友柳太朗白黒、座頭市以前の勝新太郎白黒で雷蔵カラー。 わりとありがちなシチュエーションだな
経験したことあるやつはすぐにわかるはず
浅丘ルリ子の恋人が小林旭で吉永小百合は渡哲也だっけ
>>250
ああ、これはルリ子か。
あべ静江のわけないよな、と思って見てたわ。 長崎市（東山手、活水学院、オランダ坂、長崎港、眼鏡橋、悟真寺前の坂道、稲佐山登山道、小ケ倉町の埋立地）
>>261
あっちは整いすぎて逆に魅力が薄れるくらいの正統派美人で
こっちはちょっと崩れた感じの可愛いタイプの美人じゃね？ やっぱ自分でか めんどくさ過ぎて学校変わるのを考えるレベルでめんどくさい
こっちも充分うざいだろ。
スナックに通い詰めてタイ人女とフィリピン人女に同時告白されるようなもんだな。
原作出た時には原爆なんて誰も知らなかったが
1962年の長崎だと鼻血に別の意味が発生しちゃうな(´・ω・`)
「教師が生徒を好きになってもいい」「男女平等」
この辺が石坂洋次郎の「化石」たるゆえんで小説発表当時タイムリーだったからこそ
時代が下ると感動もされなくなってゆく
>>296
ぎゃあああああああ
そうだったのか((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ >>273
黒澤明はカラーに懐疑的だったからなかなかカラー撮らなかったんだよな (; ･`д･´) ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ !? (`･д´･ (`･д´･ ;)
せっくすもしてねえのに
コウノトリが運んできたのかよ
>>298
それ下ると上級民大正デモクラシーになっちゃうやん その辺に育てられたろうから仕方ないっちゃ仕方ない 処女かどうか見ればわかるのか！
俺にもその能力を！
>>335
画家のなりそこないだから構図とか色にうるさいんだよね
で、昔のカラーフィルムの発色はよくない
それから感度が低いんで、黒澤が好きなパンフォーカスができない ぐっへっへっへーーーーーーーーーーーーーーー(´・ω・｀)
最近も草津市長に犯されたって女議員いたな
もっともデブスだったけど
これ1980年代にもなれば「だから？」なシーンで台詞だけど
1937年とか62年だとね…ってやつ
「分かるさ、こないだ来た時に睡眠薬飲ませて触ってみたらまだ膜があったからね。ビデオだって撮ってある」
ほとんど東映覧るけど日活はカラーが違うな
松方弘樹、佐久間良子、若山富三郎、藤純子、高倉くん、鶴田浩二みたいにオーラがあるのがいない
>>410
今と昔じゃ全然違うね。
恐ろしさを感じる まだＤＮＡ鑑定がない頃だから誰の子なんてわからないから
女としては都合よかったかも
>>403
ひよこ鑑定士と二大派閥という噂の・・・ この当時の青少年は今のシーンだけで勃起もんだったろう
母親ももうまともに仕事すればいいのに続けてるんだもんな
>>335
おそらく黒澤の思っている色が出ないのだろうね。でもカラーで撮った方が後世の人にもっと見て貰えたと思う。 >>383
ヤらなくても何かの拍子で膜が破れることもあるとか聞いたことある 可哀そうだからって優しくしたら面倒になるし
放っておいたら自殺しそうだし どーしたらいいのよ
経産婦は大体見て予想付くけど処女はちょっとわからんな
創りようによっては物凄く暗い映画になるけれど、
小百合でかろうじてそうなっていない
>>412
日活は売れっ子を並べる
東映はヒーローもの >>363
慎太郎と石坂洋次郎がかぶるのはそこなんだよね
まだ戦前エリートを引きずってる時代の高校・大学と貞操観念 >>428
最近の子は大人のオモチャで自ら破るらしい(´・ω・`) まあセックスって性別って意味だからな
と、現代の中高生に教えたい
>>415
「童貞？」って聞くと どどど、 ってどもるのが童貞 >>430
だから最初から関わらないほうがいいんだよ 逆に日常的にセックスを見て育った子はどんななるんだろうか
>>428
飛び込み台から水面に落ちただけで敗れる子もいるとか
大体は綿棒から始まり鉛筆、リコーダー、ビール瓶へと >>440
東宝が品があって好き
クレージー映画でさえ、なんとなく品がある >>455
プレシネだからまたやるでしょ
早ければ数カ月後遅ければ数年後 >>412
日活と東宝はハイカラなイメージだなあ
東映は泥臭くて庶民的
松竹も庶民的だけど泥臭くはない感じ
大映のカラーはなんだろう・・・ >>448
長年の婦人科の治療で乗りすぎて慣れたわ
というかならざるを得ない
でもやっぱり最新のは昔のよりは当然配慮されてる 三大なぜ評価されてるのかわからない俳優＆女優
・石原裕次郎
・吉永小百合
・原節子
>>457
救えないからね
本人が病んでるのをやめない限り >>437
ちょっと裕次郎色が強すぎるんじゃないかと
それと当時らしいユーモアセンスで予想外に楽しめてるけど >>451
ほとんどの中学生は辞書で最初に調べるから 男女の別 って知ってるかと >>472
松竹はプロレタリア引きずってるから嫌い >>451
アメリカ進駐軍が喋るSEXという言葉を何故か赤線の女が逢い引きの時に使ったのが性行の呼び名化したのが始まりだっけ 最初はサユリそこまででもないやんと思ったけど段々可愛く見えてきた
>>463
黒澤のトラトラトラ降板は、山本五十六役の俳優に不満な当時の東映の俳優達に毎日脅されてノイローゼになったとの噂もある。 工工工ｴｴｴｴｴｴｪｪｪｪｪｪ(ﾟДﾟ)ｪｪｪｪｪｪｴｴｴｴｴｴ工工工
北村さんなのかｗｗｗ
ガッツ石松の伝説：
パスポート書類の「sex」の欄に「週一」と書いた
>>499
東映の照明さんって、みんなイレズミ者で怖かったらしいね これ完璧なまでのアダルトチルドレン製造環境で震える
こんなこと酔った母親に言われ続けてたらそらメンヘラになるわ
ちょっと広瀬すずっぽいかも
日本人は昔からこういうちょっとふっくらした感じの顔が好きなのか
今見るとお母さんと娘の設定がチグハグかもな
本当に生活に窮してる母子って感じじゃないし
『若い人』が好評を得て石坂は人気作家となるが、一右翼団体が、その一部をとらえて、
不敬の文言があるとして出版法違反で告訴した。不起訴となったが、この事件は戦後
「不敬罪と軍人誣告罪」で告訴と多くの解説、事典類に記載されてきたが、「誣告」は
偽りの罪に人を陥れることであり、事実とは違っている。これは、新潮文庫の解説
（和木清三郎）に誤って記載されたものが踏襲されてきたものである。
>>519
仮面ライダーの撮影でも
怪人よりもスタッフが一番怖かったって誰かが言ってたな >>519
東映は他と違いヤクザの世界みたいな雰囲気と聞いた事かある。 >>533
なつよ、いや広瀬すずよ
君の性格の悪さが朝ドラの画面から伝わってきてしまったぞ
少しは演技しろよ >>475
お大事に
自分の場合その病院が職場だったからってのもある
知ってる人に見られるのは嫌だ（田舎で他に婦人科ある病院ないし） このスレ見てないとこれが北村和夫って絶対わからんかったわｗ
>>538
新潮も今では金に意地汚くなってしまってなぁ・・・(´・ω・`) もっと明るい映画だと思っていたけれど、
物語は相当陰鬱だ
>>535
高峰秀子の稲妻ってのがやっぱりこういうややこしい母子関係描いてたけどもっとずっとリアリティが感じられる鬱寄り映画だったな 女優の江波和子は映画化に際し当初江波恵子役に擬せられたため、
芸名はこのヒロインにちなみ、娘の江波杏子も同様である。
またテレビドラマで間崎を演じた石坂浩二の芸名は石坂洋次郎にちなんでいる。
何の駐車だよ((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ろくでなしのヒモかと思ったらまっとうな人だった と、思ったけど、そうでもなかったのか
身寄り無くても店構えるまで稼げてて連れ込む男もあんだけまともならノープロブレムだろ何だこの話？(´・ω・｀)
>>575
>>576
こんな母なのに娘は女学校(戦前の義務教育は小学校だけです)って戦前だとそんだけで「何かあるな」設定になるよね
だから1960年ごろでももう「だから？」に見えちゃうし以後は言うまでもない
本当の下層階級なら娘を上の学校に行かせたがらなかったりするもんだろう？昔ほど >>637
英百合子って「地球最大の決戦」の夏木陽介・星由里子兄妹の老いた母親じゃ… >>545
東映でも東京と京都は雰囲気違ったらしいで
京都はとにかくガラが悪いことで有名で、新入社員は京都配属にならないことを願ってたとか ボクサーじゃあるまいし一発殴られたくらいで
後ろへ反るほどの衝撃のわけない
何かこう「裕次郎はこうなりがち」な映画になっちゃってますよねｗ
東映なら攻撃力強い刃物とかカービン銃みたいな飛び道具出るんだが
>>637
>
脇役の英百合子って社長シリーズで小林桂樹の母親やってた人だな
無声映画時代からの女優 酒乱ｷﾀ─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜(ﾟ∀ﾟ)─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜─!!
＞間崎は江波の母の料亭での喧嘩を仲裁して
＞大けがを負うが、その晩恵子と結ばれる。
改ざんかよ
>>699
そういえば腕に怪我ばっかりしてるなw
カサブランカでも腕やられてたw これルリ子との駆け引きが有るように見えて全然進まんなぁ(´・ω・`)
ビンのジュースってのが時代を感じさせるな
今ならペットボトル
吉永小百合はセックルしてるイメージが湧かない
そこが人気の源泉？
>>740
遊びに行くとプラッシー出してくれる家あったな ルリ子、石坂浩二との離婚会見時並みの不機嫌だ・・・
>>736
コーラも瓶の方が美味く感じるのは何でだろ >>748
原作ではそうだがそうは見えないね
時代的に無理なのか吉永に配慮か >>740
グレタが怒るからまたガラス瓶復活するかも >>751
渡哲也と結婚寸前まで行ったんだったっけ？ やだ、母ちゃん裕次郎を娘とくっつけたいのかと思ったら自分だったのかよ
実況でも大好評の吉永さんでつがヒロイン像にはちょっと合ってないかもぬ
プラッシーと一緒に売っていたのがマリンカ、リンゴ味の炭酸
>>812
ほんとｗ
関わっちゃダメだよこいつらは >>776
なーんか吉永小百合が演じるヒロインは「セックスしてないの？」「性欲あるの？」みたいなイメージあると思う
『北の零年』(だっけ？)でも宗教家のようにさえ思えちゃって 「恵子、お前ここに座れよ…お前この黒豆見て何に見える？」
>>765
瓶コーラのほうが炭酸が強かった。
ペットボトルは明らかに炭酸が弱い >>787
なんか必死な目つきだと一重っぽくなっちゃうし
叫んだ表情歪んでてかわいくみえないんだよなあ 戦前の映画でも「スクッセ」「スクッセ」言ってたのかな
>>761
同級生の御袋さんがニコニコしながら出してくれるんだけど、アッパッパからのぞくわきの下がボーボーなんだよ(´・ω・`) 工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工
どこにそんな要素あったんだ
一目惚れってやつか
>>751
炭鉱の中で真っ黒になりながら小沢昭一さんにヤラせてあげたのがあった（´・ω・｀） この後、女教師はフェミブサヨ堕ちして逮捕される部分はカットか
ここまで拗れたら恵子のほうがまだマシな気がする究極の選択的に
アマゾンで「若い人」の文庫本3644円より(´・ω・`)
私とのSEXは不潔じゃないけど他の女との・・・わからん
>>834
>>835
それこそ江波杏子さん…本作のヒロインはもっとスレッカラシ(死語)でいいような
吉永も裕次郎と同じで当人のカラーが強く出すぎちゃって使いにくさもある役者だね >>836
保健室で見せられた性教育映画はセクスって言ってた。久米明だった(´・ω・`) >>558
それは台云々より確実に原因は職場だってことだな >>834
イメージを払拭しようとがんばったんだよ >>844
友達のおばあちゃんがおっぱい丸見えで出て来た時はどこ見たらいいかわからなかった 干し柿みたいなおっぱいでも子供には刺激が強かった この映画の小百合はいいね
アホみたいな設定だけどはつらつさがよく出てる
>>866
いやオカンが本当に母親面して鑑賞してくるおw この頃の長崎には幕末・明治のお雇い外国人たちに「世界で最も美しい街の一つ」と言わしめた面影が少しは残ってたのかな？
女のストーカーは最終的に刺しにくると八墓とイーストウッドの映画で覚えた(´・ω・`)
裕次郎、吉永、風景を見たい人にはイイ映画だろうけど退屈に思う人が多数だろうな
>>916
ここでリスカ行かないとこが
この時代のタフさじゃね 工工工ｴｴｴｴｴｴｪｪｪｪｪｪ(ﾟДﾟ)ｪｪｪｪｪｪｴｴｴｴｴｴ工工工
こりゃまだまだリメイクが量産されそうなプロットだな
問題提起してるようで投げっ放しジャーマン
この人そんな話しか書けないの
>>942
女には気を付けろ というメッセージは伝わって来た 江波＝多部未華子
間崎先生＝玉木宏
橋本先生＝綾瀬はるか
でリメイクできるな
メンヘラ母娘に巻き込まれて大変でしたってだけの話だった
この映画には
一部配慮すべき人格が
四人ほど含まれておりますが
吉永小百合そんなに良くなかった
もっと動いて若くてだと惹かれるかと思ったが
まあ吉永小百合さんが人気だったのが分かった
可愛いわ
序盤のコメディとかわいい感じからのこ展開力は満足感残るな
面白かったけど投げっぱなしで終わったな
あんまヒットしなかったのも納得だわ
爽快さがないもん
>>979
江波は萌音だが萌歌だか上白石だか(´・ω・`) アダルトチルドレンじゃないとこの映画のこと分からんかもな
-curl
lud20200104094208ca
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