
悠仁さま、“疑惑の作文”を再提出 入選取り消しなら「高校合格が揺らぎかねない」(「週刊新潮」2022年4月21日号)
https://news.yahoo.co.jp/articles/369d007f90fcd538bd3b5b73da143ef35ef38e83?page=2
「秋篠宮家をお支えする皇嗣職のトップである加地隆治・皇嗣職大夫は、悠仁さまが修正された作文を北九州市に送付した旨、入学式前日の8日の会見で明かしました」
とは、先の記者。
かねて記者会から修正作業の進捗状況を問われていた加地大夫は、
「修正版は“(文学館の)ホームページに掲載されることになると聞いている”として、具体的に何カ所を追記したのかは明かしませんでした。
記者が“なぜ言えないのか”と問うても、“掲載をお待ちください”と言うばかり。まるで、あとは主催者側の判断に任せるといった“丸投げ”のようにも映りました」(同)
が、そもそもこの賞の「応募の注意」には、
〈他人の文章を勝手に使ってはいけません。使う場合は(中略)どこから用いたかも必ず書いてください〉
そう明記されており、さらには、
〈応募したあとの訂正は受けつけません〉
ともある。すなわち今回、悠仁さまの作文をめぐる動きは、二重の違反を犯したことになるのだ。
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