このジジイもはよ引退させろよー
いつまで権力の椅子に座ってんだ?
二階なんて石原よりも年寄りだろと思ったら
82だったわ
剛腕でのディーゼル規制は凄かったな
空気がたちまち綺麗になった
それに比べてレジ袋古泉w
順番だからな
今年の桜の花見はしておいたほうがいいぞ
イシハ亡くなったんか。
去年はスギナでもイシハ負けたし。
こいつがほめるということはドクズ一味だった証拠になってしまうだけで、侮辱してるに等しい
人前に出るなよ外観誘致野郎
菅直人はスカートのすその泥をはたくように尖閣を投げ捨てた。
レアアース禁輸にフジタ社員の拘束と矢継ぎ早に報復を始め、
ニューヨークでチャイニーズを集めて日本を脅す温家宝に震え上がった菅直人は
那覇地検に越権指示し、日本の海保船を襲撃した船も船員も船長も釈放して送り返した。
尖閣を所有していた家族は一瞬にして自分の財産を失った。それどころか、
日本中から「売国奴」と罵られる末路を座して待つ立場に立たされた。
3.11が起きて一時動きが止まったが、日本が民主党政権でいるうちにチャイナが尖閣に上陸を始め、
既成事実を作り始めるのは時間の問題だった。
もう民主党政権で尖閣の話を持っていける議員は誰もいない。みな逃げる。
尖閣を国に寄付しますと言う話さえ聞いてくれない。
そしてチャイナが尖閣に上陸したら、民主党は「地権者が戦争を望んでいない」と言いながら
チャイナが作る既成事実を追認しつづけるのは明々白々だった。
そうなれば、非難されるのは地権者だ。
だから石原都知事が尖閣を買うことにしたんだよ。
尖閣を買って、代金を地権者に払い、民主党とチャイナから逃がしてあげるためにね。
石原都知事は都民の財産を守る、都知事の仕事をしただけなんだよ。
石原都知事がスタートさせた「トーキョーワンダーサイト(TWS)」というプロジェクト。
これは若手芸術家の支援事業という触れ込みで始まったものだが、慎太郎元都知事はなぜか、
設立当初から、まったく無名の美術家である四男の延啓氏を外部役員として抜擢する。
また、館長には延啓氏の留学時代の遊び仲間でもあった建築家の今村有策氏を起用。
副館長には、今村氏の夫人で建築家の家村佳代子氏を抜擢した。
慎太郎元都知事はこのTWSを舞台に血税を使って延啓氏にやりたい放題やらせていた。
TWSのアドバイザリーボード委員という肩書で延啓氏がドイツやフランスへ公費で出張をしていた。
スイスで行われたダボス会議の際にも、延啓氏の旅費などが都の税金から支払われている。
TWSは本郷、渋谷、青山にギャラリーをつくったのだが、本郷ではステンドガラスを延啓氏にデザインさせ、高額ギャラを支払っている。
そして、TWSの予算は膨らみ続け、初年度は約5600万円だったのが、その4年後には4億7000万円にまで激増した。
東京都美術館など、都の運営する他の文化事業は軒並み補助金をカットしていたのに、自分の息子の事業には湯水のごとく税金を注ぎ込んでいた。
この疑惑は、共産党などが追及し、明るみに出るのだが、これを追及された慎太郎元都知事は、06年11月24日の定例会見でこんな逆ギレ発言をしている。
「余人をもって代え難かったら、どんな人間でも使いますよ、私は、東京にとってメリットがあったら。当たり前の話じゃないですか、そんなこと!」
自分の息子の事業に4億円もの血税を使い、公費で出張して良い理由にはならない。
しかも延啓氏はそもそも「余人をもって代え難い」芸術家などではまったくなかった。
延啓氏は美術界ではほぼ無名。一応、福島県いわき市立美術館で個展を開いたことがあるとは言うものの、
その個展は、若手の美術家を紹介するためにロビーを利用して行う低予算の企画。
その美術館の担当者は、こんなコメントすら残している。
「延啓さん自身がまだまだ鼓舞されるべき存在なのに、若手作家を鼓舞する仕組みづくりに自ら委員としてかかわるのはおかしいでしょう。
芸術の評価は難しいからこそ、公平性が求められます。
親の気持ちはわかりますが、親から離して自由に活動させたほうが画家として成長するのではないでしょうか」
「世界の近代化のために」…………?
いい褒め言葉思い付かんから適当な事抜かしたやろコイツ
二階も慎太郎に倣って中国を支那、中国共産党を中共と言え
折田先生は、第三高等学校の校長として京大の創設に尽力し、京大に自由の学風を築くために多大な功績を残した人だ。