タグストック [無断転載禁止]©2ch.net YouTube動画>1本

このスレへの固定リンク： http://5chb.net/r/photo/1450133020/
ヒント：5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。

1(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2015/12/15(火) 07:43:40.18ID:9jvx+4kY

やっぱマイクロも業界老舗、最大手のアマナでしょ！

クリエイター殺到中！

2015.11.04
【重要】販売用作品審査の遅延について

TAGSTOCKクリエイターのみなさま

日頃よりTAGSTOCKをご利用いただき誠にありがとうございます。
現在非常に多くの審査申請をいただいていますため
クリエイターの販売用作品審査が遅延しております。

審査期間について通常より数週間の遅れが発生しております。
申し訳ございませんが、順次審査作業を行っております。
いましばらくお待ちください。

ご利用のお客様にはたいへんご迷惑をおかけしていますことを
深くお詫び申し上げます。

【2402】アマナ【事業好調！】

アマナグループ
http://ime.nu/amana.jp/

株主優待
http://ime.nu/amanaholdings.jp/ir/communication/hospitality/index.html

株主通信
http://ime.nu/amanaholdings.jp/ir/communication/information_amana/index.html

平成26年12月期　決算短信（連結）

売上高 20,966 (百万円)
営業利益 34 (百万円)
経常利益 △55 (百万円)
当期純利益 7(百万円)
1 株当たり当期純利益 (円) 1.58

http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20150217/94ykpy/140120150216027206.pdf

グループ会社　アマナイメージズ
http://ime.nu/amanaimages.com/indexTop.aspx

写真・イラスト販売のお小遣い稼ぎサイト　タグストック
http://ime.nu/tagstock.com/

100株買って、配当と株主優待をもらいながら、長期保有。
暇なときは写真を撮って、タグストックでお小遣い稼ぎ。
なかなかいい会社♪

2(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2015/12/15(火) 08:04:17.56ID:KPmnNWI5

>>1スレ重複してるだろ！良く見ろよ！終了。

タグストック
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/photo/1425931922/

3(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2015/12/16(水) 06:58:35.24ID:ludyWXzb

>>2 そちらは書き込み不可倉庫へ

映画『写真家ソール・ライター急がない人生で見つけた13のこと』
公開記念＋ケーラー刊『Saul Leiter / Retrospective』重版記念トークイベント

映画『写真家ソール・ライター急がない人生で見つけた13のこと』の公開を記念し、
そしてドイツ・KEHRER（ケーラー）社刊行で初版完売の作品集『Saul Leiter / Retrospective』の重版を記念し、
ゲストに写真評論家・飯沢耕太郎を迎えてトークイベントを開催。

http://imaonline.jp/library/events/1216/

4(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2015/12/17(木) 05:36:07.98ID:iHtMYEcj

写真家・齋藤陽道筆談トーク「未来をかなでる」

2015年12月20日（日）
14:00～16:00

東日本大震災復興支援チャリティーカレンダー2016「かなでる」の発売を記念して、
本年度の写真を担当した写真家・齋藤陽道の筆談トークを開催。
このカレンダーは、みちのく応援団・株式会社大伸社が制作・販売する、今年で5作目となるチャリティーフォトカレンダー。
齋藤の写真に対する思いや、今作カレンダーのロケ撮影での経験など語る。

http://imaonline.jp/library/events/1220/

5(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2015/12/19(土) 06:00:18.28ID:NfSlA/Ue

「日本発ガストロノミー×サントリー日本ワイン」 2015 vol.2 ───────────

アンダーズ東京×サントリー日本ワインコラボディナー

シェフ×ソムリエ×ワインメーカー３トップが伝える登美の丘の魅力

日本のトップホテルのシェフとソムリエが山梨の登美の丘ワイナリーを訪ね、ワインづくりの現場で受けたインスピレーションを料理として表現するこのシリーズ。
今回の舞台は東京・虎ノ門「アンダーズ東京」です。
総料理長にして料飲部長のゲハード・パスルガーさんとホテルソムリエ兼料飲部副部長の浅田資継さんが山梨の登美の丘ワイナリーを訪れたのは、収穫が始まったばかりの8月下旬のことでした。
以来、温め続けたクリエイションを、2015年11月25日、アンダーズ東京51階「シェフズスタジオ」でのディナーイベントで披露。
登美の丘から赴いた渡辺直樹ワイナリー長と共に、登美の丘のワインの魅力、そして、料理とのマリアージュが描き出されました。

http://r-tsushin.com/suntory_event_andaz.html

6(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2015/12/20(日) 03:53:01.49ID:bM4mZ6/q

OVERNIGHT EVENT at Gallery 916

2015年12月25日（金）
11:00～7:00

一夜限りのイベント「OVERNIGHT EVENT at 916」が、竹芝・Gallery 916で開催。
当日、通常通り11:00にギャラリーがオープンし、翌26日（土）朝7:00まで開廊時間を延長。
会期終了が間近に迫る上田義彦「A Life with Camera」展で、約250点もの写真を浴びるように観る特別な一夜を過ごすことができる。
また、上田本人も在廊するため、直接話すことも可能。
フード、ドリンク、寝袋などを持ち込んで写真とウトウト、そして目覚めの写真など、Gallery916ならではの“写真と共に過ごす時間”を楽しむことができる特別な一夜。

http://imaonline.jp/library/events/overnight-event-at-gallery-916/

7(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2015/12/21(月) 05:34:13.21ID:JcAvWIOw

石川直樹トークショー「写真が生れたその訳を」

2015年12月22日（火）
19:30～21:00

世界中の「未知」を追い求めて旅をし続ける写真家・石川直樹が、写真雑誌『PHaT PHOTO 12月20日号』に連載「写真が生れたその訳を」を掲載している。

「美しい風景をそれらしく撮るっていうのは案外簡単なんです。
そうではなくて、一見汚い場所や、何もなさそうな場所に、“驚き”を見つけることがぼくたちがやらなきゃいけないことだと思います」（PHaT PHOTOvol.91「写真が生れたその訳を」より）、
と本人が語るように、自分の目で風景をみつめ、世界に隠れている新しい「驚き」や「未知」を追い求め続けている。
精力的に活動を続ける石川が、現在開催中の銀座・CHANEL NEXUS HALLでの展示「K2」や、北海道博物館での「Across Borders：」などの話、追い求め続ける「未知」について語る。

http://imaonline.jp/library/events/12221/

8(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2015/12/21(月) 12:32:34.61ID:ln77JPi+

ここ全然売れないけど、やはり退会すべき？

9(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2015/12/22(火) 11:32:25.49ID:OiVqfBNo

ここ、業界最大手のアマナでっせ＾＾
ここからアマナイメージズへ昇格するんでっせ。
ストックフォトグラファーの登竜門で挫折でっか！
無念じゃのう。

10(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2015/12/22(火) 11:33:50.82ID:OiVqfBNo

ぼくが出会った子どもたち

長倉洋海

2015年12月5日（土）〜2016年4月3日（日）

長倉洋海展「ぼくが出会った子どもたち」は、これまで紛争地や難民キャンプ、民族的マイノリティの人々を撮影した作品の中から、
特に子どもに焦点をあてて構成した写真展。

「紛争地や辺境の地を長く旅してきた。
旅の中で、いつも魅かれたのは子どもたちの姿。
初めての土地で不安がいっぱいのぼくの心をふっとなごませ、いつも友だちになってくれる。
いま、地球のどこかで子どもたちが泣いている。
笑っている。
生きている。
草原や大地を飛び跳ね、市場や裏路地を動き回っている。
子どもたちが踊る時、大地も一緒に踊り、躍動する。
それがぼくたちの大地、私たちの生きている地球だ。」―長倉洋海

http://imaonline.jp/library/exhibitions/bokugadeattakodomotachi/

11(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2015/12/22(火) 13:28:40.40ID:8idjaLNr

　　　　　　　　　　　　　《ストックフォト未払い詐欺師》

（株）イメージギャップで代表取締役のペテン師。間野慶一（マノケイイチ）は作家（カメラマン.イラストレーター.CDアーチスト）
に対し売れているにもかかわらずロイヤリティーを誰にも一切支払わず雲隠れしていまい、実名報道することといたしました。

http://www.imagegap.com/index_jp.html
↓この顔にピンときたら110番
https://www.facebook.com/keiichi.mano.1

間野慶一の潜伏先の住所、電話番号、携帯電話、出身校、交友関係、職歴、
どんな些細な情報でも結構です。ご存知の方はお知らせください。

12(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2015/12/23(水) 05:35:00.33ID:ybFwZEyY

そんなわかわん会社に預けるから
アマナとアマナグループのタグストックだけにしとくのが、業界の常識やで

13(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2015/12/23(水) 05:38:11.67ID:ybFwZEyY

鳥の町

野口里佳

2015年12月19日（土）〜2016年1月31日（日）

野口里佳の個展「鳥の町」が、銀座一丁目・ギャラリー小柳で開催。
ギャラリー小柳では8年ぶり、4度目の個展となる本展では、今年の秋にベルリン郊外で撮影された新作11点を展示する。

未知なるものにたいする純粋な好奇心。
それに導かれ、新たな地平を探求する野口のまなざしは、いつも想像の向こう側にひろがる無限の可能性に注がれている。
新作のシリーズ《鳥の町》は、渡り鳥がやって来るベルリン郊外の小さな町を撮影した作品。
今回被写体となった町は、野口にとって遠いどこかの町ではなく、身近なベルリンのその先にある町。
現実のなかの、偶然とも必然ともいえる「ある瞬間」「ある光景」を、野口はただまっすぐなまなざしで写しとる。
その一瞬の光景は、日常の延長にある地上の風景にも関わらず、時空を超え、どこか知らない世界へとつながる入り口のように、見るものを別の世界へ誘う。
そして、目の前にある現実の世界は、想像を超えた未知なる感覚にあふれていることに、私たちはあらためて気づかされるのだ。

http://imaonline.jp/library/exhibitions/a-town-of-the-birds/

14(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2015/12/23(水) 10:09:42.73ID:1ZtnJZXH

>>9
アフロッチみたいなもん？

15(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2015/12/24(木) 10:42:51.66ID:eVWw+tg7

余暇、観光、そして疎ら

若山忠毅

2015年12月14日（月）〜2015年12月27日（日）

若山忠毅展「余暇、観光、そして疎ら」が、新宿御苑前・ギャラリー蒼穹舎で開催。

「バイクを走らせつつ、目に飛び込んでくる風景には、どこも似たような印象を覚えた。
それは、経済・投資効率を優先した交通網の整備などが、地元を半ば無視したかたちで進められてきたからだろう。
5月と8月の休暇を利用して、ツーリングがてら北陸と東北へ行ったときのことだ。
新潟から国道8号で能登半島へ向かい、海岸沿いを走り福井の高浜まで。
東北へは国道6号で仙台、途中山間部に入りつつ、北三陸をひたすら北上し大間へ。
そこから折り返して日本海側を南下するという行程だ。
なんとなくではあったが、目的地は海岸線にある原発や被災地と決めていた。
風光明媚な立地に建つ異様な構造物や災害によって荒廃した地をみて、
日々平坦に暮らす自分を奮い立たせたかったのかもしれないし、道すがらかつてそこにあった日本の原風景を見出したかったのかもしれない。
しかし、実際目についたのは少し違った光景だった。

http://imaonline.jp/library/exhibitions/yoka_kanko_soshitemabara/

16(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2015/12/25(金) 05:16:35.37ID:dlUzgpkx

年末年始休業のお知らせ

amana

下記期間は、お問い合わせ対応を休業させていただきます。

【年末年始休業期間】
2015年12月29日（火）から2016年1月４日（月）まで

休業期間中に頂いたお問い合わせには、
2016年1月５日（火）以降、順次対応いたします。
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承下さいますようお願い申し上げます。

http://amana.jp/news/detail_190.html

17(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2015/12/26(土) 03:28:01.47ID:c9y704ml

2015.12.24

NEW

・クリスマスオーナメント・・・？

吾輩は、観葉植物である。名前はまだない。多分、ずっとない。

http://r-tsushin.com/blog/

18(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2015/12/26(土) 10:38:46.58ID:L7JlLz5n

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　【ストックフォト代金未払い詐欺師】

アマナイメージズ及びタグストックにコンテンツをレジストしていらっしゃるクリエーター様にご報告いたします。
（株）イメージギャップ代表取締役のペテン師。間野慶一（マノケイイチ）は作家（カメラマン、イラストレーター、CDアーチスト）
に対し売れているにもかかわらずロイヤリティーを誰にも一切支払わず雲隠れしていまいました。
これ以上被害者を食い止め、卑怯で金に汚い間野慶一の実名報道することといたしました。

↓イメージギャップのほったらかしHP
http://www.imagegap.com/index_jp.html
↓この顔にピンときたら110番
https://www.facebook.com/keiichi.mano.1

間野慶一の潜伏先の住所、本籍、電話番号、携帯電話、出身校、交友関係、職歴、現在の職業、
犯罪歴、逮捕歴、前科、与信情報、家族構成（親の名前、結婚しているなら妻の名前、子の名前）
不動産取得履歴、取引銀行と口座番号クレジットカード会社と番号、消費者金融借入れ歴、
どんな些細な情報でも結構です。ご存知の方はお知らせください。

19(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2015/12/27(日) 06:34:35.55ID:AOyioUhr

レポート

「日本発ガストロノミー×サントリー日本ワイン」 2015 vol.3 ───────────

「栽培」と「醸造」から紐解く日本ワイン　Part1

「コンラッド東京」森覚ヘッドソムリエ×「登美の丘ワイナリー」渡辺直樹ワイナリー長によるセミナー開催レポート　～テイスティングと食材の合わせ方編～

国内のワイナリー数が220軒を超えるなど、日本ワインの勢いが止まりません。
トップレストランで、バルで、居酒屋でオンリストされ、バイ・ザ・グラスで提供される光景が当たり前になりました。
今、日本ワインを知ることは、ワインを語る上でも楽しむ上でも絶対必要条件。
そこで、日本ワイン界をリードするサントリー「登美の丘ワイナリー」の渡辺直樹ワイナリー長と「コンラッド東京」の森覚ヘッドソムリエによる日本ワインセミナーを、2015年12月8日、コンラッド東京で開催。
「登美の丘ワイナリー」の6種のワインを通して、日本ワインのつくりや味わいの特徴、上手なマッチング法を学びました。

http://r-tsushin.com/suntory_event_conradtokyo.html

20(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2015/12/28(月) 05:30:14.52ID:URXLn1MD

ものがたりという宝石：日本とインドの写真+映像+アニメーション

2015年12月23日（水）〜2015年12月28日（月）

本展は、日本とインドの19名の作家が家族や愛情、人々が持つ死生観、
そして戦争の記憶といった暮らしの中の物語に光をあて、
写真、映像、アニメーション作品として描き出している。
日本とインドから集められた物語の短編集のような展覧会。

http://imaonline.jp/library/exhibitions/monogataritoiuhoseki/

21(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2015/12/30(水) 06:58:14.51ID:KsNYOeE5

第12回 DAYS国際フォトジャーナリズム大賞

〜2016年1月15日（金）

DAYS JAPANはフォトジャーナリズムの発展のために、DAYS国際フォトジャーナリズム大賞を開催。
これは日本で初めての本格的な国際レベルのフォトジャーナリズムの賞となり、
第11回も世界中から多くの優れた作品が寄せられた。
今回、第12回DAYS国際フォトジャーナリズム大賞の募集を行う。

http://imaonline.jp/library/contests/days_12/

22(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2015/12/31(木) 05:15:07.33ID:ppXStQh/

ANNIVERSARY MilKにて、ウィンターセールを開催!

2016年1月1日（金）より、「アニバーサリーミルク表参道店」にてウィンターセールを開催します。
国内外でセレクトした、人気ブランドの秋冬アイテムを一斉プライスダウン。
さらに、HAPPY BAG（福袋）も販売予定です。
いよいよ迎える冬本番を前に、とっておきのアイテムで冬支度しよう。

http://milkjapon.com/article/2015/12/anniverasrymilk-wintersale.php

23(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2015/12/31(木) 20:42:21.17ID:DbrUI4x5

Mayer-Lavigneに教わった、紙で作るユニークなアイディア

11月29日（日）に「ANNIVERSARY MilK」店内で開催した操り人形を作るワークショップ。
デンマークから招いた先生と一緒に、想像力いっぱいに作り上げた操り人形は、どれも素敵に仕上がりました。
その当日の様子をレポート。

http://milkjapon.com/article/2015/12/mayer-lavigne-anniversary.php

24(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2016/01/01(金) 05:01:30.18ID:gvut2wrJ

食をテーマに「Thank you SANTA」―Classroom vol.4 Report

12月13日（日）に開催された第4回目となる〈フライングタイガーコペンハーゲン〉と、ミルクジャポンによるエデュケーション・プログラム『"Classroom" Flying Tiger Copenhagen by MilK Japon』。
アート&フードユニットのholidayの2人を先生に迎え、「食」をテーマに開催しました。
12月後半、こどもたちが心待ちにしている「あの人」に食べてもらうために、みんなが考えて作ったものは......？

http://milkjapon.com/article/2015/12/classroom-vol4-report.php

25(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2016/01/02(土) 11:09:16.89ID:Z0yXxFou

LUMIX MEETS BEYOND 2020 BY JAPANESE PHOTOGRAPHERS　#3
ジャンル：その他
開催地：IMA CONCEPT STORE
開催日：2016年01月22日（金） - 2016年01月31日（日）
フォトグラファー：藤原聡志／一之瀬ちひろ／石川和人／長野佳嗣／沖田絵美／山上新平
.
【展覧会スペシャルサイト】
http://beyond2020.jp/

IMA galleryでは、2016年1月22日（金）から1月31日（日）まで、気鋭の日本人写真家6名による展覧会「LUMIX MEETS BEYOND 2020 BY JAPANESE PHOTOGRAPHERS #3」を開催いたします。

26(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2016/01/03(日) 05:38:18.64ID:iz1mOex4

石川直樹トークショー「K2」

2016年1月23日（土）
19:00～20:30

23歳のときに初めてエベレストに登頂し、10年後には別ルートから二度目の登頂を果たした石川直樹は、
その後もローツェ、マナスル、マカルーをはじめ、ヒマラヤの8000メートル峰へと遠征を重ね、
2015年夏、高所への旅の最終地点としてパキスタンのK2を選んだ。

http://imaonline.jp/library/events/01231/

27(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2016/01/04(月) 07:08:14.16ID:1a+CFgxW

元々「写真アート界」では写真が「全然売れていなくて」、こうやってあからさまに自演書き込み行い、
あたかもブームになっているかのような錯覚をさせている。
そもそも売れていたら、わざわざあえてこのような書き込みはしない。
実際は、この写真売買は、商売として全く売れていないダメダメ業界が現実である。

それでは、実際の２ちゃんねるに書かれた自演書き込みを見てみましょう。
↓
タグストック
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/photo/1425931922/322

28(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2016/01/04(月) 10:58:29.66ID:W7RgQyT/

新宿迷子

梁丞佑

2016年1月15日（金）〜2016年2月10日（水）

小銭を咥えたカラスが飛ぶ街は、誰かにとって必要な居場所でもある。
1998年から2006年にかけて撮影されているこの写真は、人々と街の鮮明で活発なエネルギーが閉じ込められており、
見る側は自ずとフレームの外側や前後の時間を感じ、さまざまな想像を掻き立てられる。
2004年から都知事の方針により開始した「歌舞伎町浄化作戦」により安全で誰もが楽しめる街へと変化した歌舞伎町に、
いまもなお変わらず確かに存在するものは何だろうか。

「新宿駅東口から歌舞伎町の方に吸い込まれるように歩いて行くと、もう胸がドキドキしてくる。
人間の欲望が見え隠れする街が歌舞伎町である。
その景色が好きで好きでたまらない。
キラキラ光っているネオンの下に、ダンボールを敷いてあおむけに寝ると、これがまた、気持ちいい。
なんだか社会という歯車から外れたようで違った角度から自分のこととか色々なことを考えられる。
悩んだ時はダンボールが最高だ。」―梁丞佑『新宿迷子』

http://imaonline.jp/library/exhibitions/shinjukumaigo/

29(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2016/01/05(火) 06:19:41.84ID:8KwcLNv/

沈黙の中身はすべて言葉だった

村越としや

2016年1月9日（土）〜2016年2月13日（土）

村越としや個展「沈黙の中身はすべて言葉だった」が、六本木・タカ・イシイギャラリーフォトグラフィー/フィルムで開催。

タカ・イシイギャラリーでは2度目の個展となる本展では、2011年から2015年にかけて撮影されたパノラマサイズの作品約7点を展示する。
パノラマサイズの作品のみで構成される展覧会は、村越にとって初めての試み。

福島県須賀川市出身の村越は、東京に拠点をおきながら、2006年以降故郷を被写体に選び、静謐でありながら力強い風景の中に、そこで過ごした自身の記憶をなぞるように継続的に撮影を行っている。
2011年の東日本大震災は、被災地に大きな爪痕を残しただけでなく、既存の価値観や生活規範を大きく揺るがした。
震災発生後、多くの作家が東北地方を訪れ、多様な作品を通じて自らと社会を見つめ、問い直し、その問題提起を通じてさまざまなことが語られてきた。
そのような中にあって、村越は以前と変わらず郷里の姿を丹念に観察しながらも、その眼に映るものや胸中に往来するものを言葉で説明をすることは行ってこなかった。
本展覧会のタイトルは、そうした村越の写真家としての姿勢を強く反映している。

http://imaonline.jp/library/exhibitions/chinmokunonakamiwasubetekotobadatta/

30(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2016/01/06(水) 05:39:26.91ID:sgk8EiCb

写真賞受賞がアーティストにもたらしたもの、そして現在。

2016年1月26日（火）
20:00～22:00

「LUMIX MEETS BEYOND 2020 BY JAPANESE PHOTOGRAPHERS #3」関連イベント

セルフポートレートという手法を使い、独自の表現に挑み続ける澤田知子は、2004年に木村伊兵衛写真賞受賞など国内の写真賞受賞とともに、
海外での評価も高く、2004年には国際写真センター（ICP）の「インフィニティー賞」の若手写真家部門を受賞。
また海外での制作活動や、ニューヨーク、ロンドン、ベルギー、ウィーンなど各国で展覧会も開催など、日本のみならず海外でも活躍する美術家の一人。

今回の美術ジャーナリスト・鈴木芳雄とのトークイベントでは、これまでの澤田の活動歴や自身の作品に関して、
また海外での作品制作に関する話なども交えて伺う。

http://imaonline.jp/library/events/0126/

31(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2016/01/06(水) 08:11:46.81ID:BHKq8DBB

>>27
↑
こいつ、いつも同じ発言だよね？もうキミにはスレ住民も飽き飽きだ。
それはそうと…

児童福祉法違反で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの？
被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか？

&sns=em

ちゃんと調べなきゃ。
そんなことでは、スレ住民の意識は高まらない。

32(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2016/01/06(水) 09:03:14.64ID:nnyG4FCi

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33(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2016/01/07(木) 11:33:02.18ID:6RoTciSt

西野壮平による新作「Diorama Map」の公開制作を見逃すな！

1月17日（日）まで、IMA galleryで開催されている西野壮平「Action Drawing: Diorama Map and New Works」展では、「Diorama Map」シリーズの東京、ヨハネスブルグや新作「Day Drawing」が展示されているほか、
作家が会期中在廊し新作の公開制作が行われている。

西野が、昨年秋に訪れたキューバの首都・ハバナで撮りためた写真は一万枚以上。
昨年11月26日（木）の展覧会開始から公開制作は幕を開け、コンタクトシートをエリアごとに分けてコラージュするパーツ作りからスタートした。
その後、真っ白なキャンパスに、Diorama Mapの下絵となるドローイングを施し、記憶と向き合いながら膨大な数の写真を貼り付けていく。
立ち上がってくる地図には、1929年に建てられた旧国会議事堂などのランドマークやクラシックカー、カリブ海などキューバの街並みを象徴するもののみならず、
最近インターネットが使えるようになった公共の広場にパソコンや携帯を持って集う人々、オールドシティとニューシティをつなぐ大通りの街並みのスナップショットなど、
現在のキューバの状況を伝えるさまざまなレイヤーが詰まっている。
Diorama Mapという壮大な地図がかたちになるまでを目にすることができる、またとない機会をお見逃しなく！

http://imaonline.jp/news/0106/

34(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2016/01/08(金) 05:47:42.97ID:1A3Cv3ey

森山大道写真展

森山大道

2016年1月23日（土）〜2016年2月20日（土）

写真家・森山大道が池袋を中心とした都市の相貌を独自の感性で切り取った写真を、森山の仕事場に近い東京芸術劇場で展示。
単なる写真の展示にとどまらず、会場全体を使って空間を作り出す森山の演出によって、写真の世界を体感できる異空間が出現する。

http://imaonline.jp/library/exhibitions/moriyamadaido/

35(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2016/01/09(土) 12:13:10.22ID:e9Kb4yxt

IMA galleryで開催中の西野壮平「Action Drawing: Diorama Map and New Works」展では、イベント型インスタレーション「CITIES」を体験することができる。

ギャラリー空間内に展示されている「Diorama Map TOKYO (2014)」をさらに拡大し、10cm×16cmのグリッドに分割された720枚の全体の地図の中から、参加者は10枚の写真を自由にピックアップすることができる。
今回IMA galleryに展示しているインスタレーションは、その720枚の中の一部。設置しているパソコン、またはhttp://www.cities.goliga.com/でご希望のプリントの予約が可能。
すべての写真が一点のみのエディションの為、一つの巨大な地図から参加者によって選ばれた写真は順次地図の中から取り除かれていく。
選ばれた10枚のプリントは限定72部のスペシャルボックスとして特注のケースに収納される。

http://imaonline.jp/news/0107/

36(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2016/01/10(日) 05:06:46.82ID:835O3M4I

雑誌『料理通信』2016年2月号

巻頭特集

パティシエの菓子、ブーランジェの菓子
１冊丸ごとスイーツ特集！全101軒・155品登場
パティシエとブーランジェ——。近くて遠い２つの仕事に共通する素材が「粉」であることに着目！
“粉から考える菓子作り”をテーマに、パティシエの菓子とブーランジェの菓子、各々の魅力を浮き彫りにします。

http://r-tsushin.com/magazine/

37(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2016/01/11(月) 06:09:55.37ID:BYA1J9Nn

ドミニク・コルビシェフ、大分・国東半島宇佐地域の食材に出会う

大分県の国東半島宇佐地域は、サステイナブルな農林水産業システムで、世界農業遺産に認定されています。
地域が誇る多様な農林水産物の生産者を、日本の食材に精通するトップシェフ、ドミニク・コルビさんが訪ねました。

自然と時間が育む食材───────────────────

大分が誇る食材の筆頭が乾しいたけ。
生産量は日本一で栽培の歴史も古い。
国東半島宇佐地域は、クヌギ林とため池がつなぐ農林水産循環として世界農業遺産に認定されている。
クヌギ林はしいたけ栽培の原木として利用されるだけでなく、その落ち葉によりため池の水源として土壌の保水力を高め、多彩な農産物が生産される循環システムが評価されてのことだ。
あらゆる農業が機械化、効率化される中で、乾しいたけは昔と変わらず、自然と時間に寄り添う農法で作られている。

http://r-tsushin.com/special/dominiquecorby.html

38(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2016/01/11(月) 15:25:08.18ID:a3sXYh9d

WORK HORSE

Charlotte Dumas

オランダ人フォトグラファー・Charlotte Dumas（シャルロット・デュマ）の作品集。
作者が2014年11月より撮影し始めた日本在来馬がまとめられている。
洋種馬等の外来の馬種とほとんど交雑することなく残ってきた日本固有の馬は現存のものは8種に分かれるが、その多くは個体数がたいへん少なく絶滅が危ぶまれている。
それらのほとんどが小さな島で生息し、一切他の場所への移動を許されていない。
与那国馬のように、そのような貴重な種の馬はその土地の歴史をつなぎ続ける存在であり、その土地を共有している人々の物語も物語っているようである。
本書は、8種類ある日本在来馬から2014年から2015年にかけて与那国、宮古、長野、北海道に赴き撮影された日本在来馬を収録した、現在進行形で進んでいるドキュメンタリープロジェクトの最新版となる一冊。

http://imaonline.jp/library/photobooks/work-horse/

39(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2016/01/12(火) 05:13:40.66ID:vTh2DqY6

新井卓×堀江敏幸「記憶を継承していくということ」

2016年1月12日（火）
19:30～21:00

銀板にイメージを焼き付ける世界最古の写真技法、ダゲレオタイプ。現像不可能な、その物質性を利用して、
写真家・新井卓は、「核」という戦後日本の大きな歴史とそれを体験した個人の小さな記憶を結びなおすべく、
ささやかなモニュメントをつくりあげた。
本イベントは、作家・堀江敏幸を招き、ダゲレオタイプと記憶の継承をめぐってトークを繰り広げる。

http://imaonline.jp/library/events/0112/

40(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2016/01/13(水) 12:08:25.27ID:PAlUblgb

MilK #50 (英語テキスト版) 発売中

冬のミルクフランスは、さまざまな分野で注目を集めるアイコンをフューチャー。
クリスマスにこどもたちに夢を届けてくれる"あの人"が登場するファッションストーリーをはじめ、ファッション業界を常に牽引し続ける唯一無二の存在、カール・ラガーフェルドにインタビュー。
春からスタートする自身の名前を冠したブランド〈カール・ラガーフェルド〉のキッズラインについて語ってもらいました。
そしてフランスの女優、マリー・アンジュ・カスタとまだ2歳のカタリーナも登場します。
また、冬のファッショントレンドやインテリア情報など充実したコンテンツをお届けします。
これから一層厳しくなる冬に向け、さまざまなインスピレーションが見つかるかも。

http://milkjapon.com/magazine/milk-50.html

41(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2016/01/14(木) 06:56:41.52ID:hHklkjSj

天空の渚

野町和嘉

2016年1月15日（金）〜2016年2月14日（日）

野町和嘉展「天空の渚」が、竹芝・Gallery916で開催。

「2015年初頭。
写真家・野町和嘉は、中南米を訪れていた。
メキシコ、ボリビア、チリ、アルゼンチンを巡る旅。
特別に撮影許可が得られたサンタマリア・トナンツィントラ教会、雨期のウユニ塩原、標高4000メートルの原野に林立する砂の柱、生きた氷河と呼ばれるアルゼンチンのペリト・モレノ氷河…。
かつて訪れた地から未踏の地まで、出会ったすべての光景を、その凄まじい描写力がとらえていた。
『天空の渚』。
それはもはや鑑賞ではない。
日本から1万数千キロ離れた異国の“体験”である。」

http://imaonline.jp/library/exhibitions/the_shore_of_the_firmament/

42(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2016/01/15(金) 05:38:24.95ID:wnjzyaQR

古寺巡礼

土門拳

2016年1月25日（月）〜2016年3月25日（金）

写大ギャラリー開設40周年を記念して、2015年10月に新潟市新津美術館で開催された「土門拳写真展 −古寺巡礼−」にて展示された150点の写大ギャラリー土門拳コレクションの中から、
代表的な作品を別選し展示する。

http://imaonline.jp/library/exhibitions/kojijyunrei1/

43(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2016/01/16(土) 12:44:28.83ID:PBZcsd3F

Encounter Nature 日本の風土

石川直樹

2015年12月24日（木）〜2016年2月4日（木）

本展は、人類学や民俗学などの領域に関心を持ち、辺境から都市まであらゆる場所を旅しながら作品を発表し続けている写真家・石川直樹の作品展。
タイトル「Encounter Nature 日本の風土」のもと、2016年キヤノンマーケティングジャパン株式会社カレンダーに収録された写真をもとに、
深いブルーの空に静かに輝く秋の月、落ちついた姿を見せる富士山など、石川が日本各地を渉猟し心の琴線に触れた光景を展示する。

http://imaonline.jp/library/exhibitions/encounter-nature/

44(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2016/01/17(日) 05:51:48.90ID:5XwdNBld

CAMP

石川竜一

2016年2月6日（土）〜2016年2月14日（日）

自らが生まれ育った沖縄や雑然とした都市に住まう人々をかつてない迫真性をもってとらえたシリーズで話題となった写真家・石川竜一が、
カメラのみを頼りに、大自然に身を投じながら撮り続けた写真とは…。
本展は、2015年に木村伊兵衛写真賞を受賞した石川の最新作であり、彼の更なる進化を予期させる特別展示。

http://imaonline.jp/library/exhibitions/camp/

45(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2016/01/19(火) 09:25:58.29ID:Gx6stfbL

フォトスタンダード～誰も伝えなかった写真のワークショップ～

2016年4月23日（土）〜2017年4月15日（土）

写真家・平間至のモノクロフィルムワークショップ、好評につき2016年も開催。基本的な実技から、表現としての基礎までを指導する。
実習で撮影したフィルムを現像、プリント、講評と写真に必要な作業を一通り経験した後は、卒業展を開催。
卒業展の企画、展示作品のプレゼンも授業内で行う。
写真の基本から展示まで、じっくり一年かけてしっかりと学ぶことができる。

「30年の経験の中でつちかわれた平間写真術を包み隠さず伝授します。
今までなんとなくやってきた、撮影からプリント・展示までの過程をより確かな方法に変えていきます。
写真表現とは、作家の内面を被写体というモチーフをつかって伝えること。
その楽しさ、難しさと向き合いながら、より自由で深い写真を制作出来るようになるワークショップです。」―平間至

http://imaonline.jp/library/events/photostandard_2016/

46(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2016/01/20(水) 08:39:20.75ID:sgPFuVLD

「日本発ガストロノミー×サントリー日本ワイン」 2015 vol.3 ───────────

「栽培」と「醸造」から紐解く日本ワイン　Part2

「コンラッド東京」森覚ヘッドソムリエ×「登美の丘ワイナリー」渡辺直樹ワイナリー長によるセミナー開催レポート　～「栽培」と「醸造」の基本を知る編～

ワインの味わいは、その多くが栽培や醸造にもとづきます。
だから、ワインを理解するには、栽培や醸造について知ることが近道です。
1909年に開園した「登美の丘ワイナリー」には、百年を超える歴史の中で試行錯誤を重ね蓄積してきた栽培と醸造の知見があります。
日本ワインを理解する上で不可欠なそれらの知識を、登美の丘ワイナリーを例に引きながら、渡辺直樹ワイナリー長がレクチャーしてくださいました。

http://r-tsushin.com/suntory_event_conradtokyo2.html

47(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2016/01/21(木) 05:35:54.92ID:I4moxYnh

あざみ野カレッジ「写真集ができるまで」

2016年2月20日（土）
14:00～15:30

写真家にとって、大切な表現の場である写真集。
写真家と編集者の出会いからどのように写真集は世に送り出されるのか。
今年度の横浜市民ギャラリーあざみ野主催展「あざみ野フォト・アニュアル」出品作家、石川竜一の『絶景のポリフォニー』をはじめ、
話題の写真集を数多く手がけてきた出版社・赤々舎の姫野希美を講師に招き、
写真家とのやり取りから本がかたちになっていくまで、赤々舎の写真集づくりの裏側を聞ける貴重なイベント。

http://imaonline.jp/library/events/0220/

48(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2016/01/22(金) 11:27:28.77ID:a632YS8+

本城直季展「東京」トークイベント

2016年2月13日（土）
13:00～

本城直季展「東京」関連イベント

写真展開催に併せ、トークイベントを開催。
ゲストに写真評論家・飯沢耕太郎を迎え、本城が展示作品を紹介しながら撮影時のエピソードなどを語る。

http://imaonline.jp/library/events/0213/

49(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2016/01/23(土) 05:47:31.64ID:oyDqWzaJ

アマナ異次元のWORKS事例、一部更新。
http://amanaijigen.com

50(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2016/01/23(土) 07:35:12.00ID:hk0RkyZ2

ここは企業の宣伝の場所じゃない。

お前は２ｃｈの使い方を間違っているんだよ。

こんなところに違法に書き込んで、さすが能無し社員だ。

そのうちお前だけ会社をクビになんぞ。

51(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2016/01/24(日) 05:35:24.21ID:CXbO1FSH

緊急ルポ

東京で「DINING OUT」とアンダーズ東京のコラボ・イベントが開催されます！

地域に眠る自然、文化、食材を、気鋭のシェフの料理によって掘り起こし、期間限定の野外レストランとして出現させる「DINING OUT」。
そのコラボ・イベントが１月29日（金）、30日（土）、東京で開かれます。
東京・赤坂「TAKAZAWA」の高澤義明シェフと東京・虎ノ門「アンダーズ東京」のゲハード・パスルガー総料理長による２日限りのスペシャルコラボメニュー。
ディナーコースに関しては、「新潟県佐渡島」で出合った同じ食材を各々の料理に仕立てる競演スタイルが今回の見所です。
2015年の暮れに２人揃って佐渡を訪れ、2016年1月7日には試作会も行われました。その様子を緊急レポートします。

http://r-tsushin.com/feature/movement/andaz_diningout_report.html

52(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2016/01/25(月) 12:59:29.28ID:K7albe2Q

STILL SCAPE document

水谷太郎

2016年1月30日（土）〜2016年3月31日（木）

THE NORTH FACE STANDARD 京都店のオープンに合わせ、アーティスト・永戸鉄也と写真家・水谷太郎の共作展「STILLSCAPE document」を開催。
2015年5月、神楽坂・la kaguで行ったプレゼンテーションと、2015年9月、博多・FROM WHERE I STANDでの展示に続き、今回で第三弾となる。

本作では"document"をテーマに、物体と風景の断片や断面を二人独自の視点から生み出された写真／立体作品を発表。米・デトロイトの自動車産業の過渡期に、
奇しくも廃棄塗料の積層から生まれたデトロイト瑪瑙（めのう）の断面を撮影した写真作品と、
架空の山岳風景をコラージュした立体作品と写真作品を展示する。
折る、擦る、削る、撮るといったさまざまな手法をもとに、作家二人の視点の実証（document）からなる作品展。

http://imaonline.jp/library/exhibitions/still-scape-document/

53(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2016/01/26(火) 05:13:46.57ID:HbsXkOqx

『new nature photography vo.1』発行記念トークイベント上田義彦×後藤繁雄「ニューネイチャーフォトが、未来にむけて拓くこと」

2016年1月29日（金）
19:00～20:30

群馬県川場村を拠点に、2013年から「新しいネイチャーフォト」のフェスティバルがスタート。
3.11 東日本大震災をターニングポイントとして、日本人が生きていく上で自然とどう共生していくのか、
また「自然としての人間」をどう見直すのか？そのような問いが突きつけられた。

そんな中で、川場村を拠点に、自然文化の可能性や自然と食文化を考えるサミットをスタートさせ、
その文化プログラムとして「ネイチャーフォト」をテーマとするアートの力による村おこしを考えた。
『new nature photography vo.1』は、KAWABA NEW-NATURE PHOTO AWARDの受賞者を受賞の翌年に川場村に招き、
川場村の自然を素材に自由に撮影してもらった作品の2年分を収録しており、
これらは全て川場村歴史民俗資料館で展示した作品ばかり。
この発行を記念して、トークイベントを開催。
アワードのオーガナイザーである後藤繁雄と、審査員を務める上田義彦を招き、ネイチャーフォトを再構築するとは、
そしてこれからのネイチャーフォトとは何かについて語る。

http://imaonline.jp/library/events/0129/

54(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2016/01/26(火) 06:54:51.59ID:2h6PQRS5

55(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2016/01/27(水) 06:54:54.25ID:R0tDzx9o

ソフィ・カル―最後のとき／最初のとき

Sophie Calle

2016年2月6日（土）〜2016年3月21日（月）

写真と言葉を用いた物語性の強い作品で知られるフランスの現代美術家、ソフィ・カル（1953年、パリ生まれ）。
ロンドンのテート・ギャラリー（1998年）やパリのポンピドゥー・センター（2003年）で個展が開催されたほか、
2007年には第52回ヴェネツィア・ビエンナーレにフランス代表として参加するなど、国際的に活躍するアーティスト。

固有のルールに従って現実と虚構を織り交ぜて紡ぎ出されるソフィ・カルの作品は、その大胆かつ奇抜な制作プロセスや、
時には内容のあまりの赤裸々さによって見る者をたじろがせるが、そこに提示されるのは、常にアイデンティティやコミュニケーションといった、
誰もが生きていく上で向き合う普遍的なテーマにほかならない。

「ソフィ・カル―最後のとき／最初のとき」と題した本展は、ソフィ・カルの長年のテーマである「見ること」をめぐる三つのシリーズで構成するもの。
生まれつき盲目の人々に「美しいものとは何か」を問うた《盲目の人々》（1986年）。
人生の途上で失明した人々に「最後に見たもの」について語らせた《最後に見たもの》（2010年）。
貧しさゆえに海を見たことがなかった人々が生まれて初めて海を見たときの姿をとらえた《海を見る》（2011年）。
これらの作品は、私たちに「見ること」、あるいは「不在」や「喪失」などについて、静かに思考する機会を与えてくれるだろう。

http://imaonline.jp/library/exhibitions/sophie-calle/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)

56(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2016/01/28(木) 05:49:42.98ID:Xg+vjXxt

カルバン・クラインプラティナム × 今井俊介 with roomf
表参道ZEROBASEにて日本限定カプセルコレクションのポップアップストアオープン！

http://amana.jp/news/detail_192.html

57(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2016/01/29(金) 13:22:06.04ID:y0JZM52x

YellowKorner×代官山蔦屋書店ポップアップストア「毎日の生活に、もっと気軽にアートフォトを！」

2016年2月1日（月）〜2016年2月29日（月）

プライベートな空間からパブリック空間まで、一枚の写真を飾ると、気持ちを和ませ、癒し、明るく、楽しいアートな空間へと生まれ変わる。
代官山蔦屋書店では、期間限定でYellowKorner（イエローコーナー）のポップアップストアを開催。

2006年にパリで生まれたYellowKornerは、プリントにこだわった上質なアートフォトを極めて手頃な価格で提案する世界のトップブランド。
ハイセンスなネイチャーフォトから都会写真、カラフルなフラワー写真に動物たち、色鮮やかなアブストラクトな作品、さらにコミカルなジャック・タチ映画のものから、
パリのアイコンのセルジュ・ゲンズブールとジェーン・バーキンの粋なポートレイト写真、さらにマン・レイやアッジェのクラシックでレジェンドな写真、
スリム・アーロンの美しい写真集から抜け出してきたようなコンテンポラリーフォトまで、コレクションされた作品は、写真のエッセンスが満ちている。

今回は、約200組のアーティストによる1,500点以上もの作品から、代官山蔦屋書店のアートコンシェルジュが独自の視点で作品をセレクト。
この機会にとっておきの一枚を見つけてみては。

http://imaonline.jp/library/events/yellowkorner_daikanyama_tsutaya/

58(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2016/01/30(土) 12:13:34.99ID:U2fAjaHN

っｒ

59(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2016/02/01(月) 18:42:47.87ID:TTzX43yd

地霊―呼び覚まされしもの～東川賞コレクションより～

荒木経惟／Graciela Iturbide／猪瀬光／他

2016年1月30日（土）〜2016年5月15日（日）

北海道上川郡東川町は、1985年に「写真の町」を宣言し、毎年夏に国際写真フェスティバル「東川フォトフェスタ」を開催してきた。
それにともない、「写真の町東川賞」（以下、東川賞）が制定され、30年以上にわたって国内外の写真作家を表彰し、その作品を展示するとともに、
プリントを収集し続けている。
海外作家賞、国内作家賞、新人作家賞、特別作家賞（北海道出身、在住者の作品、または北海道をテーマにした作品）、
さらに2010年に新設された東川在住の写真家、飛驒野数右衛門を記念する飛驒野数右衛門賞の受賞作家たちの作品は、
粒ぞろいであり、きわめて貴重なコレクションといえるだろう。

http://imaonline.jp/library/exhibitions/chirei/

60(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2016/02/02(火) 05:34:22.12ID:Oqh9Ttvo

高島空太写真展ざわつき 2016

高島空太

2016年2月6日（土）〜2016年3月6日（日）

「高島空太写真展ざわつき 2016」が、山梨・Gallery Traxで開催。本展は2015年の作品を中心に、新作を含めた「ざわつき」で構成する。

「世界の存在に確信を見いだせない。
自分自身を認識することもできず曖昧性、不安に包まれる。
しかしその中でそれらを感じない瞬間がある。
その瞬間を『ざわつき』と私は呼んでいる。
対象に関係なく、突然ざわつきに包まれる。
その一瞬を本来の様態に限りなく近い状態で撮り溜めることで認識に近づいていけると思い、写真を手段にして蓄積させている。
終っていくそれらが内と外との対面へと導く。
そうやって世界のパズルを完成させようとしている。
そのような思いのもと、私は写真を撮っている。
また、自分の写真が誰かの内に存在する世界の一枚になることができれば、それは自己の認識の大きな手がかりとなる。
しかしながら完成はしないとも思う。
だからこそ撮っていくのです。」―高島空太

http://imaonline.jp/library/exhibitions/zawatsuki_2016/

61(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2016/02/03(水) 17:46:38.75ID:IfGttkla

菊田樹子「新しい展覧会のためのワークショップ」展

2016年2月16日（火）〜2016年2月27日（土）

「新しい展覧会のためのワークショップ」は、講師にインディペンデントキュレーターの菊田樹子を迎え、
2015年6月から半年間（全12回）、写真家が自身の作品を展覧会を通してどのように表現していくかを主眼に、
国内外の展覧会の歴史や、キュレーターの役割、また具体的な額装方法などを学び、最終的に参加者全員がIMA galleryでの展示プランを作り上げることと、
その中で優秀展示プランに選ばれた参加者は実際に展覧会を開催することを目標に実施。
ここでは、最優秀展示プランに選ばれた2名の展覧会と、参加者7名の展示プランのモックを展示する。

http://imaonline.jp/library/exhibitions/insight_special_exhibition_kikuta_mikiko/

62(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2016/02/04(木) 05:07:32.96ID:R+7maqtJ

MilK DECORATION #14

ミルクデコレーション＃14が発売中。
ブルレック兄弟が〈サムスン〉のためにデザインした、テレビシリーズ「Serif」や、
オランダのデザイナー、トーマス・エイクによる、厳選したマテリアルとテクニックが融合した常識に因われない物作り、
そして、建築家、ザハ・ハディドが手がけたイタリア南チロルの山腹に建つメスナー山岳博物館・コロネスを再解釈。
プロダクトから建築まで網羅した1冊をお楽しみ下さい。

http://milkjapon.com/magazine/milk-decoration-14.html

63(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2016/02/05(金) 08:14:31.04ID:eCMkG5mm

三越伊勢丹「a Hug for you」

プロモーション企画・ムービー制作・グラフィック制作

伊勢丹新宿店本館１階アクセサリーコーナーのクリスマスプロモーションとして、「a Hug for you 」と題したムービーを制作。
「ネックスレスは前から付けるとハグに見える」ことから、思いを込めたネックレスの贈り物を「永遠のハグ」と表現しました。
ムービー制作はキャスティングから行い、キャンペーンコピー制作、スチル撮影、グラフィック制作はもちろん、
完成させた動画をバイラルムービーとして発信するため、web配信の記事制作までをトータルで行いました。
コピーに込められた目には見えない温かな気持ちをデザインすることで、アマナが得意とする「伝わるコンテンツ」制作を形にした事例です。

http://amana.jp/works/detail_124.html

64(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2016/02/06(土) 19:33:47.71ID:6ZO4Actm

the Collection

大門美奈

2016年3月1日（火）〜2016年3月13日（日）

第6回インターアート7 セレクション大門美奈展「the Collection」が、大塚・ano ano galerieで開催。

大門の作品のテーマは多方面に広がり多彩な才能をみせ、彼女の作品は見る者を飽きさせない。
何度も訪れたヨーロッパの人と街を撮ったスナップ、幼いころの心象を投影した花の作品、茶道の家元に密着したドキュメンタリー、食べたら消えてしまう毎日のお弁当を箱庭のイメージで撮影した作品…。
本展では、作家のシリーズを一堂に展覧する。
会場内には茶室をデザインしたスペースを設置して御茶会を行い、作者の世界観を実現。
来場者が楽しめるイベントや、トークイベントも開催。
展示作品、約50点はすべて購入可能。

http://imaonline.jp/library/exhibitions/the-collection/

65(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2016/02/08(月) 20:24:21.31ID:92BPh8eu

巻頭特集

気持ちいい“酒場”
新世代酒場の店づくり＆味づくり—38の事例—
自然派ワインやクラフトビールのおいしさを知っている世代が開く日本酒の店が、ぐんぐん増えています。今月号は新世代酒場の店づくり＆味づくりを通して、「酒場」の作り方と「気持ちいい酒」を大特集します。

http://r-tsushin.com/magazine/

66(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2016/02/09(火) 05:27:52.20ID:L8rlw4bO

妄想キャリブレーション「おもてなでしこ伝承中」

プロモーション企画・MV（ミュージックビデオ）制作・WEB制作

秋葉原ディアステージで2013年にデビューした６人のアイドルユニット、
妄想キャリブレーションのプロモーション企画、MV撮影、web制作、ライブの総合演出までアマナ異次元がトータルプロデュース。
新作MVは、2015年10月からの全国ツアーで回った各地の地名が次々と登場、
アマナが強みとする” 編集力 “を最大限に発揮したCGやアニメーションをフルに使い場面がめまぐるしく転換するなど、さらにパワーアップ。
衣装は「日本」をイメージして和服のテキスタイルを使い「おもてなし」感と日本全国のファンへの「ありがとう」を表現しています。
また、2016年元旦にZepp東京で開催された全国ツアーファイナルとなるワンマンライブの総合演出もアマナ異次元が手掛けました。

http://amana.jp/works/detail_125.html

67(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2016/02/10(水) 12:41:02.60ID:LlBTlT63

YellowKorner 期間限定ポップアップストアのお知らせ
代官山蔦屋書店と無印良品有楽町にてオープン！

YellowKorner（イエローコーナー）のポップアップストアが、代官山蔦屋書店と無印良品有楽町でオープンいたします。
無印良品有楽町のポップアップストアでは、生活にアートフォトを取り入れるライフスタイルを無印良品の家具を組み合わせてご提案しています。
商品を実際に手にとってご覧いただけるこの機会、是非店頭でお気に入りの一枚を見つけてください。

http://amana.jp/news/detail_193.html

68(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2016/02/11(木) 08:26:56.00ID:lmGE5Dgs

大阪＆東京の魚好きシェフがフェア開催──────────────────────────────────────

三重・伊勢まだいを食べに行こう！

豊かな自然と1000km以上の海岸線を持つ三重県では、古くから魚や真珠、カキなどの養殖が盛んです。
日本有数の養殖マダイの産地で、新たな地域ブランドを育てようとする志ある人々を、
二人の魚好きシェフ、「トラットリアパッパ」松本喜宏シェフ（写真左）と「ロッツォシチリア」中村嘉倫シェフ（写真右）が訪ねました。

http://r-tsushin.com/feature/movement/mie_ise.html

69(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2016/02/12(金) 05:32:43.877906ID:wI2n8xKG

裏町人生～寺山修司

森山大道

2016年2月5日（金）〜2016年3月27日（日）

長らく絶版となっていた寺山修司の隠れた名エッセイ集『スポーツ版裏町人生』をイメージし、森山大道自身がプリントした膨大な写真。

グラフィックデザイナーの町口覚がその中から厳選した写真とともに、『スポーツ版裏町人生』から「拳闘」「競輪」「相撲」「競馬」「闘犬」をテーマに五篇を選び、
綴った写真集『Daido Moriyama: Terayama』。
この本の出版を記念して、森山の写真を寺山の言葉とともに展示する。

http://imaonline.jp/library/exhibitions/uramachijinsei/

70(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2016/02/14(日) 05:33:26.50ID:70FNCG/f

奥山由之×ホンマタカシ×堀内太郎トークイベント

2016年2月20日（土）
14:00～15:30

奥山由之写真集『BACON ICE CREAM』の発売を記念して、著者であり写真家の奥山由之、
ゲストに写真家のホンマタカシ、TARO HORIUCHIデザイナーの堀内太郎を迎え、トークイベントを開催。

http://imaonline.jp/library/events/02201/

71(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2016/02/15(月) 17:21:58.14ID:fiZx4XJ7

CP＋にてairvisionがプロ向け動画セミナーに登場！
「ドローン空撮時代の幕開け」
NHK大河ドラマ「真田丸」のタイトルバックの撮影も手がけた、スタジオアマナのドローン空撮チーム「airvision（エアビジョン）」
2016年２月、パシフィコ横浜で開催されるカメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP＋（シーピープラス）」にて、
パイロット小林宗が「ドローン時代の幕開け」と題し、小型無人機ドローンによる空中撮影の現状と課題、可能性について解説します！

http://amana.jp/news/detail_194.html

72(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2016/02/16(火) 06:14:53.19ID:afdH/VmZ

三井不動産「EXPOCITY（エキスポシティ）」

グラフィック撮影、CMムービー制作

2015年11月19日に大阪の万博記念公園に誕生した日本最大級の大型複合施設「EXPOCITY（エキスポシティ）」の告知ビジュアルとCM用ムービー制作しました。
モデルの細やかな表情や存在感を際立たせる技術は、アマナの”高いクリエイティブ力”が光る作品となっています。

http://amana.jp/works/detail_127.html

73(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2016/02/18(木) 05:48:21.19ID:RGjYeuZH

河内タカの「アメリカで暮らして、アートがわかった、と思った瞬間」

2016年2月26日（金）
19:30～21:00

1980年代初頭から30年をアメリカで過ごし、ニューヨークを拠点にアートや写真のキュレーション、そして写真集の編集を数多く手がけてきた河内タカ。
雑誌やトークやFacebook連載で披露する河内の文章は、教科書でもなく論文でもない、だれにでも読める敷居の低いもの。
同時に、アメリカのアートを間近で見てきたことに裏打ちされた、軽快でありながら揺るぎのない、独自の眺望を感じさせる。
読者は、著者の体温と個性を触知し、プライベートな眼差しに魅了されるようだ。

http://imaonline.jp/library/events/0226/

74(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2016/02/29(月) 11:26:10.48ID:EQFXJMoS

ついに糞社員、リストラされたかｗ

75(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2016/09/21(水) 11:37:57.85ID:fC92+gFc

　　　　　　　　　　　　　　　　　【ストックフォト代金未払い詐欺師】

（株）イメージギャップ代表取締役のペテン師。間野慶一（マノケイイチ）は作家（カメラマン、イラストレーター、CDアーチスト）
に対し売れているにもかかわらずロイヤリティーを誰にも一切支払わず雲隠れしていまいました。
これ以上被害者を食い止め、卑怯で金に汚い間野慶一の実名報道することとした。

↓イメージギャップのほったらかしHP
http://www.imagegap.com/index_jp.html
↓この顔にピンときたら110番
https://www.facebook.com/keiichi.mano.1

間野慶一の潜伏先の住所、本籍、電話番号、携帯電話、出身校、交友関係、職歴、現在の職業、
犯罪歴、逮捕歴、前科、与信情報、家族構成（親の名前、結婚しているなら妻の名前、子の名前）
不動産取得履歴、取引銀行と口座番号、クレジットカード会社と番号、消費者金融借入れ歴、
どんな些細な情報でも結構です。ご存知の方はお知らせください。

私はストック業界の舛添要一、間野慶一を絶対許さない。

76(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2016/09/21(水) 12:31:31.93ID:fC92+gFc

私は悔しい本当に悔しい、印税詐欺の間野慶一にだまされた。
作家たちのロイヤリティーを一切払わず逃げてしまった。

一つの証拠として業務提携しているライブラリーで私の写真が
１００枚以上売れているのに代金を支払われることは無かった。
一所懸命撮影した写真なのに全部、ペテン師の間野慶一の懐に入ってしまった。
金は全部間野の大好きな風俗で使い果たしたと噂に聞いた。

もし間野が私の正面から偶然歩いて来たら、死ぬほど殴ってやりたい。
腰が立たないほど殴ってやりたい。歯をへし折り、華血で顔を真っ赤にしてやる。

私の書き込みを読んでくださった良識ある作家さん。
どうか詐欺師の（株）イメージギャップ　間野慶一にご注意を！

77sage2017/07/22(土) 14:06:58.88ID:rQ1YVDf8

ストックフォト界のペテン師。間野慶一のように作家にロイヤリティーを
支払わない会社は他にもあるのでしょうか？

http://www.imagegap.com/index_jp.html
↓この顔にピンときたら110番
https://www.facebook.com/keiichi.mano.1

78(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2017/11/15(水) 12:42:09.41ID:BZ+KH8Jk

ストックフォト未払い事件　（株）イメージギャップ　社長　間野慶一

　　　　,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 ||||||||||||||||||ii　　　　　　　　|　１．間野慶一とは交渉しないこと。
　　　 ,,||||||||||||||||||||　　　　　　 | 　２．間野慶一を相手にしないこと。
　　 i||||||||||||||||||||||||||||i　　　　　 | 　３．間野慶一を仲間と思わないこと。
　 i|||||||||||||||||||||||||||||||||||||i　　　| 　４．間野慶一と結婚しないこと。
　|||||||||||||||||||||||||||||||||||　!||.　　| 　５．間野慶一を雇わないこと。
　|━-　 -━━━　||||||||　|||　　 | 　６．間野慶一の国、朝鮮には行かないこと。
　,・=-|　 -=・=- 　 /￣||| ,||||　　 |　７．間野慶一を優遇しないこと。
　|　 /　　　　　　　　_!|||||!!　　＜　８．間野慶一の話を信じないこと。
. |　（＿,　　　　　　￣||||| 　　　 | 　９．創価学会員、間野を招かないこと。
　|　━__━　　　　　　||||　　　　　| １０．間野慶一に金をやらないこと。
　ヽ､｀~　,,,;;;;;;;__　　 ||||　　　　　| １１．（株）イメージギャップは間野慶一の会社。
　　　||||||||||||　　　　　　　　　 | １２．間野慶一はペテン師。
　　　 !|||||||!!　　　　　　　　　　　 | １３．間野慶一は詐欺師。
　　　　!||||!　　　　　　　　　　　　 | １４．間野のせいで何人のカメラマンやイラストレーターが泣いたことか。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | １５．間野慶一の犬喰いはマネしないこと。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | １６．チョン間野の偽装 <=（　´∀｀）に気を付けと。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | １７．間野を絶対捕まえて法廷に立たせる

79(`･ω･´)ｼｬｼｰﾝ2017/11/15(水) 13:25:08.62ID:BZ+KH8Jk

　　　　　　　　　　【ストックフォト代金未払い詐欺師　（株）イメージギャップ　間野慶一】

カメラマンやイラストレーターに「もうかりますよ♪」「年間印税が一千万円以上の作家さんだらけです♪」
「アマナ、アフロ、イメナビ、なんて作品預けたら泣きますよ。ピクスタなんて問題外♪」
作家をだまし作品が売れても一切代金を支払わない間野慶一について報告します。

↓イメージギャップのほったらかしHP
http://www.imagegap.com/index_jp.html
↓この顔にピンときたら110番
https://www.facebook.com/keiichi.mano.1

昭和一桁　間野こと朝鮮人の両親は密告で日本にやってくる。
昭和二桁　ペテン師間野が生まれる。通名間野であるが、朴慶一が本名である。
　　　　　　　小学校は朝鮮学校に通い、善悪の区別がつかない。
　　　　　　　駄菓子屋で菓子を盗みまくるが両親は叱らなかった。
平成一桁　朝鮮高等学校を最低の成績で卒業する。
　　　　　　　就職の履歴書の尊敬する人「池田大作」と書き不採用ばかりもらう。
　　　　　　　頭を切り替え「金日成」と書き直したが相手にされなかった。
平成二桁　アルバイトで採用された朝鮮系ストックフォト屋で作家に支払う金を
　　　　　　　チョロマカスことを覚える。
平成悪日　代金を支払わない（株）イメージギャップを設立　　