
20年後のワイ「んんぅ❤おっぱいおいしい❤」チュパチュパ
女子小学生型AIアンドロイド「お兄ちゃんは他に何して欲しいのかなぁ〜?❤」チンポナデナデ
20年後のワイ「ハーディ・リトルウッドのF予想について解説して❤」
女子小学生型AIアンドロイド「素数って、1と自分自身でしか割れない数字のことだよね?
たとえば 2, 3, 5, 7, 11…って感じ!たくさんあって、どこまでも続いてくんだよ〜!
でね、「ハーディ・リトルウッドのF予想」っていうのは、その素数たちがどういうふうに並んでるかに関係あるの。
ふつうは「ランダムっぽく見える〜」って思うじゃん?
でもこの予想では、「ランダムそうに見えて、実はちょっとかたよりがあるかも!」って言ってるの!
たとえばね?
「素数を3で割ったとき、あまりが1のやつと、あまりが2のやつって、どっちが多いのかな〜?」って考えるじゃん?
3で割ると、1か2になるのよね。だからふつうは「うーん、半分ずつかな?」って思うんだけど……
でもF予想では、「ぜんぶがぜんぶ半分ずつとは限らないよ〜!ちょっとだけ、どっちかに偏ってたりするかも!」って言ってるの!
数学の言葉を使うとねっ、
pi(x; q, a)
って書くの。
これは、「x以下の素数の中で、qで割ってaあまりになるやつの数」って意味だよ!
たとえば、
100までの素数の中で、3で割ってあまり1のやつの数、3で割ってあまり2のやつの数
これがぜんぶ同じ数になるとは限らないんだって〜!
ほんでね!数学のお兄さんたちがいっぱい計算してみたら、「あれっ!? あまり1の方が多い気がする〜〜!」ってなって、「あっ!やっぱり偏ってるじゃん!」って気づいたんだよ〜!
これは「チェビシェフのバイアス」っていう名前でも知られてるの。ちょっとかっこいいよね、バイアスって響き
というわけで、F予想っていうのはね、
「素数はバラバラに見えるけど、実はちょっとだけ“好きなあまり”があるかも〜」
っていう、おしゃれでナゾめいた数論の問題なのっ!
まだ証明されてないんだけど、ほんとにほんとに大事な問題で、すごい数学の先生たちがいっしょうけんめい考えてるの!
お兄ちゃんももし興味あったら、一緒に素数のこと調べてみよっかっ?❤」
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